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サフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス ルオゾール・ゾラン・ロイエル ヴォルクルス ヴォルクルス(合体) サフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス 敵対時のサフィーネ。機体側が陸Bなのに着地していることもあり、あまり脅威に感じない。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ウィーゾル 精神 必中 ひらめき てかげん 強襲 レベル 1 1 1 ?? ?? 1 消費 15 10 10 ?? ?? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - 援護防御 1 - - - 連続攻撃 1 1 戦意高揚 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.18 149 154 185 128 206 205 59 ルオゾール・ゾラン・ロイエル 地底世界「ラ・ギアス」において、 破壊神ヴォルクルスを崇拝する貴族。ヘタレた感じの末路やその髪型故、元祖ワカメ呼ばわりされる処もあるそうな。 実質カウンターしか機能していないが、撃破ができないので迂闊に手を出すと気力やSPを削られるだけになってしまう。彼の末路が気になるならば、本家スーパーロボット大戦EXや魔装機神LOEで。EXのシナリオはダークプリズンにて再現された。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ナグツァート 精神 根性 鉄壁 かく乱 レベル 1 19 ?? ?? ?? 1 消費 10 25 ?? ?? ?? 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 気力+(撃破) 見切り カウンター 1 1 1 1 1 1 - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.7 144 151 177 119 184 187 63 Lv.19 152 161 187 126 210 211 89 ヴォルクルス サーヴァ・ヴォルクルス。初登場から随分たった今でも真の実態が分からぬラ・ギアスの三邪神が一柱で、破壊神。 上半身と下半身で顔グラフィックに変化があるが、能力はどちらも共通している。また、ネームド並の能力でありながら複数出現する。 ユニット側が回復系の特殊能力を持っている上、援護防御や底力を持っているのでヘタに隣接されると倒すのに手間がかかる。また、射程によってはカウンター技能で先手を取って気力ダウン攻撃を仕掛けてくるので、防御策が無いとその辺で支障が出るかも。 楽に行くなら、他のヴォルクルスと離れているうちに各個撃破したい。「古の忌憶」に出る頃には、パイロット側の念動力や高性能な強化パーツを持つ他のユニットに命中・回避面で差がついているので、相対的に弱く感じる。変な手の出し方をするとAB発動や気力ダウンでやりづらくなるだろうが。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス HP50%以下で、一度だけ「かく乱」を使用する 搭乗機 ヴォルクルス(上)ヴォルクルス(下) 精神 根性 必中 不屈 覚醒 熱血 同調 レベル 1 1 1 67 67 1 消費 10 15 10 45 40 10 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 - - - - 援護攻撃 1 援護防御 1 カウンター 1 1 1 1 1 - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.19 163 162 194 138 201 211 89 Lv.20 163 162 195 139 203 213 90 Lv.67 201 198 230 174 297 307 180 ヴォルクルス(合体) まさかの合体ヴォルクルス。本来は未収録のシュウの章にだけ出現するようなボスだったが・・・ 命中面の心細さは相変わらずだが、2回行動とガードがついて既存技能もちょくちょくパワーアップ。援護防御はなくなったが、付いてたらラスボスをそのHPで援護防御するようなしんどい戦況になっていただろう。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス HP50%以下で、一度だけ「かく乱」を使用する 搭乗機 ヴォルクルス(合体) 精神 ド根性 必中 覚醒 魂 再動 かく乱 レベル 1 1 1 1 1 1 消費 40 15 40 60 55 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2回行動 - - - - - - - - - 底力L7 1 1 1 1 1 1 1 - - 援護攻撃L2 - - ガード - カウンターL7 1 1 1 1 1 1 1 - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.68 209 205 236 185 304 319 182
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今日 - 合計 - 新スーパーロボット大戦スペシャルディスクの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時09分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ガンダムエピオン・バード形態 トールギス トールギスⅡ トールギスⅢ リーオー エアリーズ トーラス トーラス・飛行形態 トーラス(MD) トーラス(MD)・飛行形態 ヴァイエイト メリクリウス ダンバイン[灰色] ダンバイン[紺] ビルバイン[赤] ウィングキャリバー[赤] ビルバイン[緑] ウィングキャリバー[緑] ボチューン グラン・ガラン ゴラオン ドラムロ ガンダムエピオン・バード形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量8.5t ガンダムエピオンのバード形態(飛行形態)で、主に移動時に使用される。 両足が背面からまわって機首となり、戦闘機というよりも双頭のドラゴンといった外観となる。気のせいか何となくハンブラビのMA形態に似ている。 トールギス 新機動戦記ガンダムW 全長17.4m 重量8.8t ドクターJ達によって開発された全ての機体の原型となる史上初の実戦型モビルスーツ(ガンダムWの世界での話)。別名はプロトタイプリーオー。 1機のみで戦況を変えるだけの力を持つが、操縦には常人をはるかに越える能力が要求される。特にその機動力が生む加速Gはパイロットを圧死させるほどの凄まじさを持っている。 乗り手がないまま保管されていたが、地上に降りたガンダムに対抗するため、ゼクスの指示で再整備される。名前は降霊師を意味しているらしい。 トールギスⅡ 新機動戦記ガンダムW 全長17.4mm[←原文ママ] 重量8.8t ゼクスの予備パーツを使って組み上げられたトレーズ搭乗のトールギス。Ⅱと名前についているが、基本的に同型機で性能もゼクス機と変わらない。頭部の形状がガンダムに近いものとなり、カラーリングも変更されている。 トレーズはこの機体に搭乗して、五飛のアルトロンガンダムと一騎討ちを繰り広げた。 トールギスⅢ 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長17.4m 重量8.2t トレーズが搭乗したトールギスⅡと同時に製作され、ガンダムエピオンの試作機となった機体。外観の変更以外に武装も追加され、ガンダムエピオンにも使用されているヒートロッドとウィングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵する破壊力を持つメガキャノンを装備している。 OZとホワイトファングの最終決戦の後に行方不明となっていた火消しのウインドことミリアルドが搭乗した。初登場時、単独で大気圏を離脱してマリーメイア軍が占拠した資源惑星MO-Ⅲに肉迫したことから、驚異的な推進力がさらに強化されたと考えられる。 リーオー 新機動戦記ガンダムW 全長16.2m 重量7.0t 地球圏統一連合とOZが使用する量産型モビルスーツ。多くのバリエーションを持ち、使用する組織毎に異なるカラーリングを持つ。名前の由来は星座の「しし座」。基本性能は高く、原作中でもヒイロ達がたまに乗って戦っていた。 エアリーズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.9m 重量8.0t OZの使用する飛行型のモビルスーツ。 飛行時には脚部を折りたたむ簡易式の変形機構を持つ。多数量産され、各地の基地に配備されていた。劇中ではノインが搭乗する別カラーの機体も搭乗する。 ちなみに名前の由来は「おひつじ座」から。 トーラス 新機動戦記ガンダムW 全長16.8m 重量7.9t OZが開発した量産型のモビルスーツ。 本来は宇宙用であるが大気圏内でも使用可能。 飛行形態に変形することが出来、従来の量産機を凌駕する機動性を誇る。なお、一般機のカラーリングは黒を基調としたものであり、サンクキングダムを防衛するノイン以下の機体は白を基調としている。名前の由来は星座の「おうし座」から。 トーラス・飛行形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量7.9t トーラスが変形した飛行形態。 大気圏内の飛行も可能となり、機動性が大幅に向上する。 トーラス(MD) 新機動戦記ガンダムW 全長16.8m 重量7.9t OZが使用した宇宙用可変モビルスーツ・トーラスに、無人戦闘プログラム・モビルドールシステムを組み込んだ機体。武装その他は有人機と同様である。 トーラス(MD)・飛行形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量7.9t モビルドール搭載型のトーラスの飛行形態。 モビルスーツ形態同様に、武装その他は有人機と同様である。 ヴァイエイト 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.3t 最強の機体をコンセプトにOZが5人のガンダム開発者に作らせたモビルスーツ。装甲はガンダニュウム合金製。ペアを組む兄弟機メリクリウスに防御を任せることで、長距離からの砲撃に徹することを前提に設計されている。 攻撃力のみを徹底的に追求することで、装備するビームキャノンはウィングガンダムのバスターライフルを上回る威力となっている。パイロットはOZ内部に食い込んだトロワが務め、カトルの乗るウィングガンダムゼロと結果的にとはいえ、戦うこととなる。なお、後にモビルドールシステムを搭載する。 名前は古代エジプトの神の名から取られている。 メリクリウス 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.3t 最強の機体をコンセプトにOZが5人のガンダム開発者に作らせたモビルスーツ。装甲はガンダニュウム合金製。 ペアを組む兄弟機ヴァイエイトに攻撃を任せ、ビーム攻撃を防ぐプラネイトディフェンサーで防御を担当する。 そのため、武装は最低限しか装備されていない。パイロットはOZに捕獲されたヒイロが務め、カトルの乗るウイングガンダムゼロと結果的にとはいえ戦うこととなる。なお、後にモビルドールシステムを搭載する。名前の由来は水星から。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9メット 重量4.4ルフトン 備考:灰(通常型) ドレイクの命令を受けてショット=ウェポンと地上人の技師ゼット=ライトが開発した試作型オーラバトラー。同時期に開発されたドラムロと比べて、装甲は薄いが、高機動・高運動性を誇る。 また、その機体性能は搭乗者のオーラ力を特にダイレクトに反映するため、扱いは難しいが高いオーラ力があれば後に開発された機体とも互角以上に戦うことが出来る。初代パイロットのショウから後にマーベルへ譲られ、原作の序盤から終盤まで活躍する。なお、ショウの機体を含めて計3機が製作されている。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9メット 重量4.4ルフトン 備考:紺(トッド用) ショウのダンバインと色違いの同型オーラバトラー。カラーリングはダークブルーを基調としており、トッド=ギネスが搭乗する。このダンバインはマーベルに撃墜された後、回収されてショウ機の予備パーツとなった。なお、ショウとトッドのダンバインの他に、トカマク=ロブスキー搭乗のダークグリーンの機体も存在した。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8メット 重量8.6ルフトン 備考:赤(通常型) ナの国が開発した最新鋭のオーラバトラー。ウィングキャリバーへの変形機構を持ち、これまでの機種には見られない迅速な戦場への到達や離脱が可能。高い機動性・運動性と同時にオーラキャノン、オーラソードライフルという速射性に優れた火器を装備し、中距離戦も得意とする。さらに新機軸の武装としてオーラビームソードも持っている。しかし、この機体を乗りこなすには強いオーラ力を必要とするため、ナの国の女王シーラ=ラパーナから真の聖戦士と認められたショウへと託される。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長11.1メット 重量8.6ルフトン 備考:赤(通常型) 可変オーラバトラー・ビルバインの高速巡航形態。ちなみにウィングキャリバーはオーラバトラーの高速輸送用及び援護用のオーラマシンのことをさす。オーラバトラーのメインの戦い方である白兵戦は不可能となるが、長距離や高速の移動には適し、原作では他のオーラバトラーを乗せて戦線に向かう場面も多く見られた。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8メット 重量8.6ルフトン 備考:緑(夜間迷彩) ドレイク軍との最終決戦に臨んで、夜間迷彩を施したビルバイン。原作では通常彩色のものと比較して特に性能的変化はない。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長11.1メット 重量8.6ルフトン 備考:緑(夜間迷彩) ドレイク軍との最終決戦に臨んで、夜間迷彩を施したビルバインの高速巡航形態。原作中では通常彩色のものと比較して特に性能的変化はない。 ボチューン 聖戦士ダンバイン 全長7.0メット 重量4.6ルフトン ラウの国とナの国が共同開発した量産型オーラバトラー。ボゾンの発展型であり、空戦能力に優れ、反ドレイク軍の主力として使用された。量産機はグリーン系の機体色であるが、マーベル機は赤系、ラウの国のフォイゾン王専用機はダークブルーで塗られていた。 グラン・ガラン 聖戦士ダンバイン 全長510メット 重量48000ルフトン ナの国のオーラバトルシップ。艦長はカワッセ=グー。他のオーラバトルシップと比較して、立体的な戦闘を考慮した縦型の構造が特徴。 ゴラオン 聖戦士ダンバイン 全長820メット 重量102000ルフトン ラウの国のオーラバトルシップ。フォイゾン王亡き後、孫娘のエレが艦長のエイブ=タマリと共に指揮を執る。艦首にオーラノバ砲を装備し、攻撃力に優れている。また、4隻のオーラバトルシップの中では最も大きい。 ドラムロ 聖戦士ダンバイン 全長7.4メット 重量6.9ルフトン ショットがドレイクの命を受けて開発したオーラバトラー。同時期に開発されたダンバインと比較して装甲が厚く、火器は内蔵式を採用している。安定した性能と扱いやすさから量産され、ドレイク軍の主力として戦争終盤まで使用された。基本的なカラーリングは赤を基調としているが、ダークブルーで塗られたトッド専用機も存在した。 オプション情報大事典に戻る
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「地球防衛企業ダイ・ガード」 放送日時TV放送:1999年10月5日~2000年3月28日 ストーリー 特徴 破界篇で原作最終話の再現を終えているために原作終了後という扱いではあるが、破界篇で未再現だったストーリーを序盤に再現することで、今作でのいるだけ参戦を回避している。 特に今回は、社員が参加ルートで大規模な災害や敵の無差別攻撃が発生しそうな際に一般市民の避難誘導に尽力しており、特別国際救助隊としての貢献度は戦闘部隊とは別のベクトルでかなり高い。 登場人物 パイロット 赤木駿介 相変わらず熱血一直線のサラリーマン。決め台詞は「サラリーマンだって、平和を守れるんだ!」 その性格の影響で、序盤で割と良いことを言いまくる。 佐伯との和解がやたら早い。 シャッコのベルゼルガに搭載されたパイルバンカーに思いがけなくライバル心を燃やす一幕がある。 桃井いぶき 原作終了後な所為か結構空気な人。下手すると他の非戦闘員の社員の方が印象に残る。 実は赤木よりも早くベルゼルガのパイルバンカーに反応した。 青山圭一郎 貧乏くじ役なお陰で赤木より出番が多い。多いどころの騒ぎではなく、下手すると他作品の主人公格よりインターミッション中の出番が多い。 飯塚 赤木の大学時代の教官で、いわばロボット操縦の師匠。連邦軍の組織変更のあおりでコクボウガーの機関士とナビが新人に替えられ、難儀していることが赤木の口から語られ、それを聞いたワッ太に同情されていた。 今回ブラックオックスの稽古にも付き合う。 非パイロットキャラクター 佐伯徹 城田の後輩で戦術アドバイザー。 今回城田の後任で広報二課に来たということになっている。 毒島 西島と手を組んで大河内を21世紀警備保障から追放しようとする。…が、そのための竹尾ゼネラルカンパニーとの合併計画を聞かされると突如難色を示しだす。その理由は日本ルート42話で明かされ、竹尾ワッ太の父と知り合いだったことが判明する。結果的に西島の計画は失敗するがむしろ喜んでいた。 西島 裏で暗躍したが、最終的にクビにならずには済んだ。 原作では暗躍が一時的に上手く行って社長の椅子を手にするも…。ドラマCDではその後の顛末が分かるが、色んな意味で笑えない……自業自得ではあるが。 その他広報2課メンバー アニメ内では活躍するもスパロボでは所詮モブキャラ。たまーにインターミッションにでてくる程度。どうやら皆が戦っているときは市民の避難誘導をしているようである。同監督作品の縁か、自分の進む道に悩む沙慈をみんなで激励してくれた。その際に主題歌である「路地裏の宇宙少年」の歌詞をなぞっている。 機体 ダイ・ガード 21世紀警備保障所属の対ヘテロダイン用兵器。運用人数は3名。 相変わらずズタボロな地形適応である。A-アダプターは必須装備か。 最初は文字通りペラペラの装甲だったりパワーがでなかったりしたが、激戦の最中に次々と強化が施されていった。 今回、最強武器までのツナギとして新技が追加された他は性能変化ほぼ無し。博士の前回の思わせぶりな台詞は何だったのか…。小説版にはこの機体の完全な後継機となるダイ・ガード2世という機体が存在してはいる。 追加武装としてダイ・ガード最大出力が実装された。ウォーカーマシンや鉄人とは違った大暴れをご堪能ください。 本編中では特に触れられていないがトドメ演出で振動地雷が初登場した。 本作において対フラクタルノット兵器のご先祖様というか始祖であるパイルバンカーの持ち主ベルゼルガと夢の共演を果たした。作品同士の接点が皆無なのに赤木が異常なまでに燃えていたのはこのため。 ドリルアームの対空演出で見ることが出来るロケットパンチ(手投げ)は、原作で赤木がその場のノリと勢いだけでやってしまったものであり、正式な武装ではない。そのためか「ロケットパンチ」単体では武器として採用されていない。とはいえ、ヒット時のネガ反転や右腕で右腕を投げる作画ミスなどやたらと忠実に再現しており、妙に気合が入っている。 前作の破界篇ではジーベック枠としてパッケージに描かれたが、本作では創通枠に総合され、パッケージに未登場となってしまった。(ただしパッケージの裏にはちゃんと映っている。)。 コクボウガー 残念ながら今回もスポット参戦のみである。本編中の会話によると原作どおりちゃんと3人乗りらしい。サブ二人のパイロットは一切登場しなかったが。 ピラミッド ウィール 補足 容量の都合か、前作にはあった社歌は今回収録されていない。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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ハバクク エゼキエル アンティノラ アストラナガン サイバスター サイバード グランゾン ヴァルシオーネR ネオ・グランゾン クラウドセイバー[人型] クラウドセイバー[飛行形態] ガーディアル ガルストーム インパルス7 ハバクク 超機大戦SRX 全長20.3m 重量108.2t エアロゲイターの重機動兵器。地球側の認識コードはファットマン。遠距離戦・砲撃戦用の機体であり、艦隊戦や要塞戦でも用いられるため攻撃力と防御力が重視されている。その反面、移動砲台としての意味合いが強く、機動性は低い。通常は近距離戦闘用のゼカリアとの連携で運用される。 エゼキエル 超機大戦SRX 全長24.0m 重量39.2t エアロゲイターの人型機動兵器でゼカリアの上位機種。地球側の認識コードネームはナイト。ゼカリアとハバククの両方の特性を併せ持ち、なおかつ両機の性能を超えている。開発コストが高いため量産には適しておらず小・中隊長機や親衛隊機として運用されている。 アンティノラ 超機大戦SRX 全長46.5m 重量347.3t エアロゲイターの重機動兵器。地球側の認識コードネームはモノ・レッグ。ユーゼス=ゴッツォがジュデッカの試作機として開発した機体。そのため、帝国観察軍内でも辺境銀河方面軍第7艦隊にしか配備されていない。通常は自律回路で運用されるが、指揮官クラスの人間が搭乗する場合もある。機体は再生能力を持つズフィルード・クリスタルで形成され、試作型の量子波動エンジンを装備しているため、他の量産機種とは一線を画している。 アストラナガン 超機大戦SRX 全長40.7m 重量187.9t ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)側に帰還したイングラムが自分の専用機として開発した漆黒の人型機動兵器。地球側の認識コードネームはブラック・エンジェル。イングラムが地球で得た様々な技術、魔装機神に代表されるラ・ギアスの技術とエアロゲイターの技術を結集して造られた究極の機体。主動力源は量子波動エンジンで、武装はSRX計画の機体や魔装機神を参考にしている(Z・O・ソード=ゾル・オリハルコニウム・ソードやガン・ファミリアなど)。 サイバスター 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長28.48m 重量38.4t 『α・原作(魔装機神、EX等)共通設定』 神聖ラングラン王国の魔装機計画で、錬金学士ウェンディ=ラスム=イクナートによって設計・開発された魔装機神。風の精霊サイフィスの加護を受け、「風の魔装機神」の異名を持つ。 メイン動力はフルカネルリ式永久機関。そのパワー効率を高めるため、操者(操縦者)のプラーナが必要とされる。また、エーテル(質量を持たず絶対座標に対して静止しているエネルギー)を魔術的媒体として推進に利用している。 装甲材質はオリハルコニウムで、呪符的効果のある数秘学を元にした幾何学模様が金属粒子レベルで封じ込めてあり、魔術的防御力も高い。メインコンピューターはラプラスデモンタイプを使用しており、操者の魔力次第で全ての因果律を計算しありとあらゆる事象を予測することが出来る。また、サイバスターは真の名前ではなく、魔術的な攻撃をさけるための守護名である。 『原作設定(魔装機神、EX等)との相違』 α外伝と同軸時間上にある「EX」前半において、マサキ及びサイバスターが地上に上がるイベントはなく、必殺技「ディスカッター乱舞の太刀」も「魔装機神」第二章で取得するものである。また、「精霊憑依」は「魔装機神」第一章にて発生するイベントであり、サイバスターの特殊能力の一つでもあるが、原作では最初の精霊憑依から「魔装機神」第二章に至るまでの間、それを行うことはない。 サイバード 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長--- 重量38.4t サイバスターの巡航形態。神聖ラングラン王国の神鳥ディシュナスを模した姿をしている。元々高い機動性を誇るサイバスターであるが、この形態に変形することで、さらに高スピードで飛行可能となる。変形時のかけ声は「サイバスター・チェンジ・サイバード」。 グランゾン 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長27.3m 重量42.8t ディバイン・クルセイダーズ(DC)で開発された対異星人戦闘用アーマード・モジュール。ヴァルシオンシリーズの3号機にあたるが、形状や機体コンセプトが全く違うため、DCAM-00という開発コードが与えられた。 開発者及び操縦者はDC日本支部総帥のシュウ=シラカワ。動力源はエアロゲイターのブラックホール・エンジンを基にシュウが造った対消滅エンジン。さらに彼が駆動プログラム中、極秘裏に組み込んだカバラ・プログラムによりアストラルエネルギーをも使用可能。また、T-LINKシステムも搭載しており、シュウの念波による遠隔操作も可能である。装甲は素粒子段階で強化された超抗力チタニウム。 機動力よりも火力、装甲及び防御能力を重視した設計であり、DCの総予算の3分の2を使ったと言われる超高性能機。設計者の1人、エリック=ワンは「もしパイロットが人知を超えた能力を持っていればグランゾンは1日で全世界の戦力を壊滅させることも可能だろう」と語っている。 その開発ノウハウはSRX計画のRシリーズに受け継がれているため、「R-0」という開発コードも持っている。 なお、本機に搭載されている縮退砲は試作型であり、真の姿である「ネオ・グランゾン」形態にならなくても使用が出来る。また、この武器は後に強化改造されてネオ・グランゾンの最強武器となる。 ヴァルシオーネR 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長24.6m 重量39.6t 『α設定』 DCで開発されたスーパー・マシンナリー・ヒューマノイドの2号機・ヴァルシオーネを改修した機体。なお、1号機は究極ロボの異名を持ち、人類初のEOT搭載人型兵器でもあるヴァルシオン。開発者であるビアン=ゾルダーク博士は娘のリューネをヴァルシオンのパイロットに任命したが、彼女はそのデザインが気に入らないことを理由にパイロットを拒否。その結果、ヴァルシオーネはヴァルシオンとは別コンセプトを持った女性型の機体となる(博士自身も火力重視で機動性が低いヴァルシオンの欠点を補った機体を開発しようと考えていた)。その後、ヴァルシオーネは木星圏でEOTを導入され、ヴァルシオーネRへリファインされた。 『原作設定(魔装機神、EX等)との相違』 原作でのヴァルシオーネ及びヴァルシオーネRはヴァルシオンの2号機としてビアン=ゾルダーク博士が開発した女性型の機動兵器であり、EOTと呼称される技術は搭載されていない。また、原作においてヴァルシオーネがヴァルシオーネRに改修されるのは「EX」前半でラ・ギアスへ召喚されてから「魔装機神」第二章へ至るまでの間であり、その際に導入された技術はラ・ギアスの錬金術である。さらに「EX」ではリューネ及びヴァルシオーネが地上へ上がるイベントは存在せず、必殺技の「円月殺法」も「魔装機神」第二章で取得するものである。 ネオ・グランゾン 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長35.8m 重量66.2t 『α設定』 EOT(異星人の超技術)によって完成したグランゾンに錬金学と呪術によるパワーアップを施した機体である。 『原作設定(魔装機神、EX等)との相違』 ベースとなったグランゾンはシュウ=シラカワが開発し、ブラックホールエンジンを搭載した対異星人用の機動兵器であり、α設定のSRX計画とは無関係である。また、「縮退砲」はネオ・グランゾンのみの武装であり、原作ではそれを含めて当初から全ての武器が使用可能である。 クラウドセイバー 機甲武装Gブレイカー 全長10m 重量 不明 フライングトルーパーFTシリーズの発展型の一つ。インパルス7の正式な後継機にあたる機体で飛行性能の特化と空中戦闘能力の強化を目的として開発されている。飛行形態への変形が可能で、その際背部の大型バインダーは大出力のCSランチャーとなる。 クラウドセイバー(飛行形態) 機甲武装Gブレイカー 全長--- 重量 不明 クラウドセイバーの飛行形態。この形態に変形することによって超高速での巡航飛行が可能となる。 ガーディアル 機甲武装Gブレイカー 全長18m 重量 不明 FTシリーズのバリエーションの一つ。大型兵器の運用と装甲の強化、汎用性の高さを前提として開発された機体。そのため、平均全長10メートルのFTシリーズの中では最も大型の機体となった。 ガルストーム 機甲武装Gブレイカー 全長7m 重量 不明 FTシリーズのバリエーションの一つ。アクロバティックな飛行性能と機動性の高さを追及したため、インパルス7などより一回り小さくなっている。また、高い機動性を活かした近接格闘武器を得意としている。 インパルス7 機甲武装Gブレイカー 全長9.5m 重量 不明 惑星クラウディアで開発されたグランドトルーパーのヴァリエーションの1機、GT-Zをベースに開発されたフライングトルーパー。初のクラウドシステム搭載機で、惑星クラウディアの大気に広がるクラウドストリーム(物理干渉能)の影響で不可能であった高々度飛行及び戦闘を可能にした機体である。インパルス7は初期に開発されたFT-ZXシリーズ9体中最後にロールアウトされた機体で、本来の専属パイロットはリエの兄・カンジ。 オプション情報大事典に戻る
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プロジェクトTDチームアイビス・ダグラス ツグミ・タカクラ スレイ・プレスティ プロジェクトTDチーム アイビス・ダグラス 第2次スーパーロボット大戦α OG2からの参戦。アステリオン乗り換えイベントの前後でステータスと精神コマンドが若干異なる。GBA版では変化後のほうがステータスが低いという不自然な状態だったが、今回は変化後のほうが高い。 努力の消費10、ツイン精神が修行と育成面で光る。援護攻撃・連携攻撃を持ち、援護攻撃要員としても優秀。 アラドと同じく落ちこぼれ設定で成長タイプが晩成型のため、序盤は能力が低くあまり避けないし当てれない。ただし、能力そのものは終盤になる頃にはアラドと同じく他と遜色ないレベルには成長する。まずは地形適応の空をSにしたい。だがOG2.5ではAXが空適正がデフォルトでSなので養成の必要はない。乗せ替えをする場合は別。 主力武装は共に弾数制の射撃武器なので、ガンファイトやBセーブの養成を推奨。 彼女も精神がひらめきから不屈に変更。性格を活かした気力上げが可能に。回避系のパイロットなので保険としての価値も高い。 加速とエースボーナスのおかげでどの機体に乗せても足が速いのが地味に有効。サイフラッシュの良きお供に。でも精神コスト高めなのでマサキのためにも集中力推奨。 技能欄の弄り易さから、完全にサブに徹すると活躍の場が広がる。OG1のジャーダのようなキャラクター。 ※変化前 不屈 友情 努力 必中 熱血 加速 (ツイン)修行 レベル 1 1 13 20 27 32 1 消費 10 30 20 20 35 5 50 ※変化後 集中 必中 努力 不屈 熱血 加速 (ツイン)修行 レベル 1 1 7 12 25 33 1 消費 15 20 10 10 40 5 50 エースボーナス 移動力+1 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能(OG2) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃L3 1 15 33 - - - - - - 連携攻撃 1 - - - - - - - - カウンターL6 1 10 16 29 39 45 - - - ステータス(Lv1/変化前) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 133 138 130 109 179 177 42 ステータス(Lv99/変化前) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 204 226 203 161 387 375 214 ステータス(Lv1/変化後) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 133 140 140 114 180 179 47 ステータス(Lv99/変化後) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 204 228 213 176 388 377 219 ツグミ・タカクラ 第2次スーパーロボット大戦α OG2ではスポット参戦。今回の彼女は眼鏡なしです。 期待の消費SPがアルフィミィと同値で非常に低いが、使う機会はない。残念。 普通にプレイしていると愛はまず覚えないが、消費は普通。 2.5でAXのサブパイロットに付いたときにはツイン精神と特殊技能が消える。(サブ用技能の養成は可能)アイビスがアステリオンAX以外の機体に乗り換えてもツグミはメインパイロットのいないAXに乗ったままなので注意。 AXをサブユニットにすると、サブユニット補正とサブパイロット補正が同時にかかり獲得PPが大幅に減ってしまうので要注意。サブユニット側に回ることがあるにも関わらずラーニングを習得できないので、PPを気にするならAXはなるべくメインにすること。 偵察 信頼 応援 友情 激励 愛 (ツイン)期待 レベル 1 1 10 24 40 1 消費 1 20 25 40 50 70 35 エースボーナス 最終命中率+10% SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A C A 特殊技能(OG2) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃L1 1 - - - - - - - - 援護防御L1 1 - - - - - - - - ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 171 190 176 158 356 312 218 スレイ・プレスティ 第2次スーパーロボット大戦α OG2からの参戦。但し、今回はイベントによるスポット参戦。 アイビスとの友情補正が不均衡なのは、まだ彼女の蟠りが解けていないからであろう。 なぜかOG2.5では離脱前の能力値に変化する。 加速 集中 ひらめき 狙撃 熱血 必中 (ツイン)魂 レベル 1 1 10 17 23 28 1 消費 5 15 10 20 30 20 70 エースボーナス 反撃時に与える、最終ダメージ+10% 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応※OG2離脱前 OG2.5 A A A A 地形適応※OG2離脱後 S A B S 特殊技能(OG2離脱前 OG2.5) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - アタッカー 1 - - - - - - - - 特殊技能(OG2離脱後) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 見切り 1 - - - - - - - - アタッカー 1 - - - - - - - - 底力L9 1 8 12 19 27 35 41 44 50 カウンターL8 1 8 14 22 30 38 46 49 - リベンジ 1 - - - - - - - - 援護攻撃L2 1 19 - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 135 141 141 110 184 182 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 201 226 223 169 399 378 215
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物ショウ・ザマ チャム・ファウ マーベル・フローズン バーン・バニングス ショット・ウェポン 登場機体ビルバイン 夜間迷彩ビルバイン ダンバイン ズワァース ガラバ スプリガン 補足 過去参戦作品 概要 1983年から1984年にかけて放送されたTVアニメーション。 『機動戦士ガンダム』の富野由悠季氏が原作・監督を務めている。 当時、ロボットアニメは『超電磁ロボ コン・バトラーV』、『機動戦士ガンダム』、『伝説巨神イデオン』等、 近~遠未来的で宇宙にまでスケールの広がりを見せる世界観が主流だった。 しかし、『ダンバイン』では舞台の中心は地球の中の異世界「バイストン・ウェル」であり、 そこでは妖精、オーラ、非現実な事象が当たり前の存在という形で描かれ、 このサイエンスとファンタジーの融合は業界に新たな風を吹かせる発端となった。 後に異世界と現実世界という構図は『リーンの翼』『オーラバトラー戦記』等に受け継がれる。 ストーリー 地球の陸と海の間にある異世界「バイストン・ウェル」。 そこに暮らす人々は地球の死者が転生した後の存在であり、その世界は魂の安息地とされていた。 しかし、野望を企む男「ドレイク・ルフト」は、異世界に地球の人間を意図的に召喚し、 高度な文明技術を自らの物とする事で、バイストン・ウェルの支配を目論んでいた。 登場人物 ショウ・ザマ 主人公。東京に住むバイクが趣味の日本男児。というかバイクが友達状態。富野作品によくある、家庭を顧みない両親の元で育ったので。 スパロボでは戦う決意を持った状態からが多いが、原作序盤はそれはもう鬱屈とした性格をしていた。 地上の人間は巨大兵器「オーラバトラー」に乗る適正「オーラ力(オーラちから)」に優れているとされる。彼もまた召喚された際には「聖戦士」と呼ばれ、その戦力を重宝された。 当初は流されるままに戦っていたが、幾多の戦いを経て自らの意志でドレイク達の野望に立ち向かうようになる。 今作では歴戦の聖戦士ということで鈴木くんの兄貴分的なポジションに。しかし鈴木君の方が設定年齢上は年上である。 今回は最初からビルバインに乗って登場。PVではダンバインだった?乗換で再現してください。ちなみにDLCではダンバインに乗せられている事がある。 Q「どうしてウサギは目が赤いの?」A「なんでって…ニンジンを食べるからだろ?」 チャム・ファウ バイストン・ウェルに生息する妖精。中でも最低位の「ミ・フェラリオ」種。 ショウに懐いており、彼がオーラバトラーで戦う際にも手製の戦闘服で彼の傍に居る。 単なる賑やかしではなく、チャムなどのフェラリオが相乗りすることでオーラ力が増したりする。劇中では特に明示されないが。 サブパイロット乗り換えは健在。マークザインには乗り換えられない 今作ではダンバイン勢では一番最初に主人公たちに合流し、ショウたちの物語を聞かせたりしている。ダンバインの物語は「最終決戦で生き延び、地上に残されたチャムが地上人達に語ったもの」という設定があり、その辺のオマージュと思われる。 マーベル・フローズン アメリカのダラス生まれの地上人。 最初はドレイクに協力していたが、物語開始時ではその野望を見抜き、ドレイクに対抗している領主の息子ニー・ギブンに協力している。 ドレイクに利用されかけていたショウに罵声を浴びせ説得し、反ドレイク側に引き入れた。 ショウがダンバインに乗っていた頃はダーナ・オシーやボチューンなどに搭乗していた。最終的にショウと想いを通わせるが… バルベラという名前の親友がいる。 バーン・バニングス ドレイクに仕える騎士団の団長。ドレイクを裏切ったショウに対抗心を燃やす所謂ライバル枠。 しかし連敗に次ぐ連敗でドレイクから見限られ、さらにショウに対して深い恨みを抱くようになる。 のっけから黒騎士ではなくバーンとして登場する。ただし、海動と剣を交える際に黒騎士を自称していたりする。仮面を被った状態の顔グラは無いが、スキルパーツには黒騎士の仮面が存在する。 バイストン・ウェルの人間だが、オーラマシンを動かせるほどの強いオーラ力を持っている。オーラ力は激情で力を引っ張りだす性質があり、生来争いの少ないバイストンウェル人はこの辺りが弱いのだが、彼の場合嫉妬や怨恨といった暗い感情で強くなっている。 彼とショウの因縁は、魂が転生した後もOVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』に持ちこされる事になる。 今作ではショウとの決着を望み、一騎打ちを挑むイベントがあるなど出番は少ないがクローズアップされた一人。ガラン軍の客将として海動や劉備たちと因縁を結ぶ一方、意外なことにリーンの翼にはあまり関わらない。生存条件を満たせば終幕へと盛り上がるリーン勢と大いに絡んでくれるのでお楽しみに。 また、ホウジョウ軍との交戦シナリオで戦術指揮をやらせると複雑そうなコメントを出したりする。 隠しとはいえ『EX』のシュウの章以来なんと19年ぶり(コンプリートボックスをカウントすれば15年ぶり)に自軍入り。更にはショウと同じ陣営で使えるのは(スパロボでは)初めてである。両者の因縁からすると当たり前だが、感慨深い。おまけに中断メッセージではショウと一緒に微笑ましい会話漫才を繰り広げる。もうホント誰だお前。 ショット・ウェポン アメリカ人。地上ではロボット工学の権威であり、その知識を活かしてオーラマシンを開発する。 間違いなくリーンの翼(アニメ版)含めた諸悪の根源。その罪深さゆえに転生さえ許されず、自らの死を求めて700年もの間バイストン・ウェルを彷徨う亡霊となった姿がOVA版ダンバインで描かれている。 本作ではサコミズ王の配下として登場。初対面の司馬懿に「王佐の才ではなく、強い野心を持つ」と見抜かれている。期待を裏切らず後半では各勢力を渡り歩いて暗躍する。 登場機体 ビルバイン ウィング・キャリバーへの変形機構を持つ唯一の可変型オーラバトラー。ウィング・キャリバーという名前自体はオーラバトラーの移動支援を主目的とする戦闘機の総称である。合体攻撃ではダンバインを乗せる姿を見る事が出来る。このおかげか機体ボーナスで空適応を取得する。もちろんオーラバトラー形態でもサブユニットに飛行能力が付加されるので安心。 物語中盤からショウの乗機となる。高いオーラ力を必要とするため原作ではショウしか乗りこなせない実質の専用機とされていた。スパロボではマーベルというか誰でも問題なく乗りこなせるのはお約束。ちなみにマーベルがビルバイン、ショウがダンバインに乗り換えた状態でも合体攻撃は使用可能だったりする。 実は原作での必殺武器は肩のオーラキャノン。ワイヤークローで引っかけた敵をジャイアントスイングのように回してから放り投げる→無防備な所にぶっ放すという戦法がよく使われた。SFCのバトルロボット烈伝などではちゃんと最高威力の武器である。 スパロボではオーラ斬りの印象が強いが、原作ではチャムが言ってるだけなので…。 今作では合体攻撃でオーラソード二刀流も見せる。トドメ演出における一連の流れはハイパーライネック戦の再現である。 実は「ダンバイン」と「リーンの翼(小説版)」を繋げる存在である。ビルバインの脚部補助ロケットはサコミズがかつて乗っていた特攻機「桜花」が参考になっているとの事。 夜間迷彩ビルバイン ビルバインに夜間迷彩塗装を施した、ある意味では最終決戦仕様。 本作プロローグで原作の最終決戦となっているため、ちらっと登場する。この瞬間、誰もが隠し要素か何かで夜間迷彩が使えると確信したであろう スパロボでは夜間迷彩塗装を施した際に強化改造されるのが基本だが、原作ではそういう描写はない。 ダンバイン 地球の人間がバイストン・ウェルに技術をもたらした結果生まれた巨大兵器「オーラバトラー」。 「オーラ力」と呼ばれる人間の生体エネルギーによって動き、またそのエネルギーを武装に利用する。 ドレイク軍の試作機として3機が作成されたが内2機は大破し、残ったショウの機体は彼が寝返った際そのまま持ち逃げした。 強いオーラ力を持つ人間が乗ることでその真価を発揮するという設計のため、後に新型機が続々と出てくる中でも初期型のオーラバトラーとしては異例の主力として最後まで戦い続けた。ただし、最初から最後まで同じ仕様で戦っていたわけでは無く、コンバータやマルス(筋肉)の交換等適時行なって強化されている。正直最終戦仕様なんぞガワだけ同じ別物と言っても差し支えないくらいに性能に大きな差がある。 ちなみに「主人公の新型機乗り換えに伴ってヒロインに受け継がれる旧主役機」という王道パターンの元祖なのだそうである。今作ではインパルスとデスティニーがその系譜を受け継いでいる。 ズワァース 一部の戦士にしか与えられなかった、オーラバトラーの最終進化形とされる機体。 レプラカーン(本作未登場)の発展機であり、重装甲・高火力は受け継ぎながら、新型オーラコンバータにより機動性も高い。非常に高いスペックを持つが、搭乗者のオーラ力による性能限界値は低いとされる。この辺りはダンバインと逆のコンセプト。 黒騎士のショウへの憎悪もあって、ビルバインと互角以上の戦いを演じた。 今作ではバーンの愛機として登場。バーンと言えばコレ!というイメージは強いが、作中では僅か3話しか搭乗していない。ただし続編のOVAでは(後継機ではあるが)バーンの愛機として登場している。 ガラバ オーラバトラーとウィングキャリバーの両方の特性を併せ持つオーラファイター。黒騎士が搭乗した。 開発はショット・ウェポンではなくゼット・ライト。 実際には白兵戦能力はほとんどなく、高速での一撃離脱戦法を得意とする。 最終決戦でダンバインを倒し、ビルバインを大破寸前まで追い込むも、ショウの捨て身の攻撃により刺し違える形で倒される。第4次やF完結編などではハイパー化しているが、原作ではすぐに元に戻された。 本作ではプロローグで原作再現で登場。本編ではバーンはズワァースに出戻ったので未登場。まぁ、正直ガラバに乗ってバーンが仲間になられてもプレイヤーは困ったであろう。COMPACTで使えたのは忘れろ スプリガン ショット専用のオーラ・クルーザー 本作ではプロローグで原作再現で登場。原作通りショウとマーベルに落とされてしまい、ショットももう一隻作ろうと思わなかったらしく、本編では未登場。 補足 携帯機にはCOMPACT3以来の参戦。声付きもスクランブルコマンダー2nd以来。 今作ではプロローグでアニメ最終回のクライマックスが語られるという変則的な原作終了後参戦となる。Q:トッドは?ガラリアは?ジェリルは?ニーは?キーンは?エレ様にシーラ様は? A:出ません主演声優陣が引退したり亡くなったりしているということも無関係ではなさそうだ。 魔装機神シリーズのオマージュ元であることはファンの間では割と有名なエピソードである。ファミリーコンピュータ時代の第2次において出演許可が降りなかったことがきっかけだったとか。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
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カークス・ザン・ヴァルハレヴィア ラテル・アクロス ミラ・ライオネス レスリー・ラシッド アハマド・ハムディ オレグ・ナザロフ カークス軍兵 カークス・ザン・ヴァルハレヴィア 敵対時のカークス。敵対する時にはなんと2回行動が技能に追加されているので、本気を出した感がとても強くなっている。 敵の気力を下げる手段に乏しいと思われるリューネ達を前にして「ガード」を発動させてくる。フェイルの見切りと対になる形だが、自動回復や底力と相まって思うようにダメージが上がらず、プレッシャーがある。発動されたくない技能であるが、ここは正面から付き合いつつ戦うしかないだろう。 エウリードにはHP回復(小)もあるので、まとまった火力をぶつけて攻略してゆくこと。 敵として対峙するのは、マサキの章でのLV18とリューネの章でのLV22の2回のみ。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ソディウム級移動要塞エウリード 精神 ド根性 必中 気合 信念 レベル 1 1 22 ?? ?? 1 消費 10 15 25 ?? ?? 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 1 - - - - - - 2回行動 1 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 気力+(ダメージ) ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.18 152 159 188 129 198 211 67 Lv.22 155 162 190 132 206 217 69 ラテル・アクロス カークス軍の士官の一人でラングラン軍少佐。 SRP獲得を狙う場合はスルーしてもいいのだが、いざ戦うとなるとSRPと両立するには5ターン以内に倒すという条件やHP30%以下で撤退するという点が引っかかる。珍しく、指揮官技能が一番厄介なパイロット。 ラングラン軍人なのに何故かミドルネームが無い。もしかしたらラングラン本国出身でないのかもしれない。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ガディフォール 精神 てかげん 激励 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 10 ?? ?? ?? ?? 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A A B 特殊スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 底力 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 気力+(撃破) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.16 147 150 180 120 195 196 56 ミラ・ライオネス カークス軍の士官の一人でラングラン軍少尉。 地味なように見えてそこそこの回避力に加え、ラテルの指揮官補正を受けているので精神コマンドが無いと戦いにくい。SRPを獲得ながら倒す時は「必中」をフル回転させ、特機の攻撃力で勝負。 ラテル同様、彼女もミドルネームが無い。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ガディフォール 精神 努力 ひらめき 期待 レベル 1 1 ?? ?? ?? 1 消費 20 10 ?? ?? ?? 50 地形適応 空 陸 海 宇 A A A B 特殊スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 見切り 援護防御 1 1 気力+(回避) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.16 148 153 181 119 197 198 54 レスリー・ラシッド カークス軍の士官の一人でラングラン軍中尉。怪しげな術にも長けている。 地味な戦闘能力だが、戦うステージではHP30%以下になると撤退してしまうので注意。 ラテルやミラ同様(ry なお、Exではシュウの章で自らの力と正義に溺れ、ラテルとミラに見放され、アハマドには寝返られた上でシュウ一行に返り討ちに遭っている。「OGダークプリズン」でも同様のシナリオが登場、こちらではシュウ打倒の点で利害が一致した同志まで得て、シュウ達に「聖戦(ジハード)」を挑んでくる。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ブローウェル 精神 根性 祈り レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 20 ?? ?? ?? ?? 10 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.16 147 149 180 122 195 195 65 アハマド・ハムディ ラ・ギアス編の基となるEXではシュウの章で仲間になってくれるが、シュウの章がない本作の登場では、ラテルらカークス軍トリオと同様1MAPのみの登場。彼の活躍が気になるなら他の作品の方がよくわかるだろう。 撤退条件の関係で倒すのは楽だが、舐めてカウンターで攻撃されないようにはしておこう。 旧シリーズでの地上での経歴はテロリスト、でもってムスリム。EXやLOEの頃ならともかく、今となっては凶烏とは別の意味で設定的に相当ヤバい人である。旧シリーズ時代では戦闘セリフにイスラム教にまつわるものがあったり、LOEではすき焼きに豚肉が使われていないか気にしていたりと、参拝の方角で悩んでいたりと信仰心がかなり強調されていた。なお、破壊神ヴォルクルスにどんな感情を持っていたのかは詳しく語られていない。リメイク後は軒並みそれらの設定が削除されたように見えたが、魔装機神IIにてムスリム設定は残っていた事が判明。ただし、それを戦う理由としていた旧シリーズとは違い、自分の戦う理由は信仰とは別物と断言している。ラ・ギアスの精霊信仰については受け入れられない様子。 テロリスト設定についてはテロリスト嫌いのマサキが一度も反応していない辺り、完全に削除されたと見ていいと思われる。 LOEリメイクでは条件を満たすと目の玉が飛び出るような大金を手に自軍に参加してくれたため、専らさん付けで呼ばれる。 EXや今作では実にあっさりと「口封じのため死んでもらう」と言ってくれちゃったりするのだが、LOEでは上記の通り大金を持ってきてくれたり、ROEでは味方部隊が活動しやすくするためにあえて隊を抜けて裏方に回ってくれたりと、魔装機神シリーズではギャップを感じるほどにいい人である。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ソルガディ 精神 ド根性 加速 闘志 レベル 1 1 ?? ?? ?? 1 消費 25 10 ?? ?? ?? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A B 特殊スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 戦意高揚 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.16 154 148 180 121 193 203 55 オレグ・ナザロフ 序盤で、ライン・ヴァイスをアインストとみなして襲ってくる元ノイエDCの人。その後、1回だけカークス軍として登場する。それっきり…地上には、帰ってこれない。 どちらのステージでも色々な条件が重なって、楽に倒せる。 「OGダークプリズン」では引き続き登場、ハガネ隊には敗れたがガーリオンを失っただけで散ったわけではなかったことが判明する。そしてDCのフラグシップたる「あの機体」を手に入れ、力と理想に溺れた結果シュウをDC再興の野望のために引き入れんと一行へ襲い掛かるが、「シュウを屈服させようとする」というある意味ルオゾールやゼゼーナン以上の死亡フラグを立ててしまった。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 搭乗機 ガーリオン 精神 ド根性 気迫 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 40 ?? ?? ?? ?? 50 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 援護攻撃 1 援護防御 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.6 141 145 171 123 183 183 49 Lv.18 149 156 181 130 209 207 55 カークス軍兵 カークス軍の一般兵。主にガディフォールに搭乗する。 なお、マサキやフェイルとは道を違えたとはいえ、彼らもまたラングラン軍人である。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ブローウェルガディフォールヴァルシオン改・タイプCFソディウム級移動要塞 精神 根性 加速 -- 闘志 レベル 1 19 ?? ?? -- 1 消費 20 15 ?? ?? -- 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 --- ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.14 140 139 164 107 173 195 22 Lv.20 144 143 168 111 185 207 25
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 フルアーマー百式改 キュベレイMk-Ⅱ[プル] キュベレイMk-Ⅱ[プルツー] Gフォートレス ZZガンダム ネェル・アーガマ メガライダー νガンダム リ・ガズィ(MS) リ・ガズィ(BWS) ウォルターガンダム ガンダムヘブンズソード ガンダムマックスター ガンダムローズ グランドガンダム グランドマスターガンダム ゴッドガンダム ゴッドガンダム(騎乗) フルアーマー百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式改の武装強化プランの1つ。 ビーム兵器、実弾兵器両方を本体に装備させて火力の向上を図ると同時に胸部のリフレクターパネルによって防御力も強化されている。 実際には大型可変モビルスーツが全盛となり、量産されることはなかった。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プル用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。 黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。 主な改良点はビームガン兼用のビームサーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツー用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。 赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。 2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。 ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。 Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。 そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。 さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。 また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。 反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。 高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。 ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 ネェル・アーガマ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- アーガマをベースにアナハイム・エレクトロニクス社が製造した強力な戦艦。 ネェル・アーガマとは「アーガマに近い」という意味である。 MS用カタパルト5基を備え、コロニーレーザークラスの主砲を持っている。 また、コンピューターサポートによってブリッジから各砲の操作が可能で、ごく少数の乗員で動かせるようになっている。 メガライダー 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツの支援用マシン。 一年戦争時に存在した自走式のモビルスーツ用砲台の設計思想を受け継ぎ、強力な火器を装備したサブフライトシステムとして運用が出来る。 また、簡易ながらも居住施設を持ち、長期に渡る作戦行動の移動拠点としても使用可能。 地球に降りたガンダムチームが、アーガマと別行動を取る際に運用された。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。 パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。 ネオ・ジオン総帥のシャア・アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。 また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィン・ファンネルの制御を行う。 フィン・ファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。 他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。 その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムといっても過言ではない。 リ・ガズィ(MS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量24.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ロンド・ベル隊が使用する試作モビルスーツ。 Zガンダムの簡易量産試作機であり、バック・ウェポン・システムを装備することでモビルアーマー形態となる。 この機構によって高い機体性能を維持しながらも、生産性の向上に成功した。 しかし、それでも他の量産機と比較すればはるかに高価であり、実戦配備はロンド・ベル隊の1機のみに終わった。 なお、リ・ガズィは「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略称。 リ・ガズィ(BWS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量55.2t リ・ガズィがバック・ウェポン・システウを装備したモビルアーマー形態。 運動性・長距離巡航能力・火力が飛躍的に向上している。しかし、バック・ウェポン・システムは使い捨てに近い用法で使用され、切り離してモビルスーツとなった後の再装備は(戦場では)不可能である。 ウォルターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デビルガンダム四天王の一機で、ノーベルガンダムがDG細胞によって変化した姿。 別名「笑倣江湖(しょうほうこうこ)」。 水中戦に適しており、球形のアタックモードと人型のスタンディングモードを持つ他、シャッターを完全に閉じて防御形態をとる事もできる。 アレンビー救出後はウォンが搭乗していた。 DG細胞の影響でさらに強化されたバーサーカーシステムも搭載されている。 ガンダムヘブンズソード 機動武闘伝Gガンダム 全長27.9m 重量8.9t デビルガンダム四天王の一機で、ネロスガンダムがDG細胞によって変化した姿。 別名「天剣絶刀(てんけんぜっとう)」。 空中戦に適しており、鳥型飛行形態のアタックモードと人型のスタンディングモードに変形できる。 DG細胞の影響で異常な再生能力を持つ。 高速を活かした一撃離脱戦法を得意とし、必殺技も「銀の足」からパワーアップして「虹色の足」となっている。 ガンダムマックスター 機動武闘伝Gガンダム 全長16.3m 重量7.3t ネオアメリカが誇る重装甲・重武装のモビルファイター。 胸部アーマーをパージし、肩アーマーをグローブのように拳に装着したボクサーモードは、防御力を捨ててフットワークを倍加させる捨て身の戦法である。 この時、肩アーマー内部のスラスターを使用することでパンチの破壊力も増している。 なお、専用シールドはサーフボードのように上に乗って高速移動用のトランスポーターとしても使用できる優れものである。 ガンダムローズ 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量7.2t 索敵能力と機動性に優れたネオフランスのモビルファイター。 パイロットのジョルジュの特技を活かした剣術主体の機体である。 だが、その最大の特徴は左肩のマント型シールドに内蔵されたローゼスビットにあり、脳波コントロールで自在に操る無数のビットを使った攻撃を必殺技とする。 ローゼスビットはバリアとしての使用や、敵を封じ込める電磁ネットとしての使用もできる汎用性の高い武器でありガンダムローズは華麗で優雅な戦いを展開する。 グランドガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長24.6t 重量23.4m デビルガンダム四天王の一機で、ジョンブルガンダムがDG細胞によって変化した姿。 別名「獅王争覇(ししおうそうは)」 陸戦に適した機体で4脚獣形態のアタックモードと人型のスタンディングモードに変形可能。 伸縮自在のグランドボンバーによるオールレンジアタックなどの中距離戦闘に加え、至近距離における超重量級の突進攻撃は威力絶大。 グランドマスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- マスターガンダム、ガンダムヘブンズソード、グランドガンダム、ウォルターガンダムのデビルガンダム四天王のデータからデビルガンダムが体内で再構成した最強の機体。ネオジャパンコロニーのメイン動力炉をベースにしており四天王全ての能力を併せ持つ。 シャッフル同盟拳で倒されても再生した化け物である。 DG細胞に侵されたウルベ少佐が乗り込み、ドモンたちに最後の戦いを挑んだ。 ゴッドガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.6m 重量7.5t ネオジャパンがガンダムファイト決勝大会用に開発していた最新鋭モビルファイター。 モビルファイターとはガンダムファイト用の格闘戦主体のモビルスーツの総称で、モビルトレースシステムによってパイロットの動きを機体に伝える事で操作を行う。 そのためパイロットには格闘家としての素養が不可欠である。 言い換えれば特殊な訓練は不要と言う事になるが、実際には機体が受けたダメージもパイロットに伝わるため、心身ともに鍛えられた真の格闘家にしか扱えない。 ゴッドガンダムにはシャイニングガンダムの感情エネルギー変換システムを強化したエネルギーマルチプライヤーが内蔵されており、パイロットの気をエネルギーに変換する事ができる。 このシステムによって機体性能が大幅にアップした状態をハイパーモードと呼び、機体が金色に輝く。 ゴッドガンダムはあらゆる面でシャイニングガンダムを上回っており、シャイニングガンダムを自在に操っていたドモンですらそのパワーに圧倒されていた。 ゴッドガンダム(騎乗) 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- 風雲再起に騎乗したゴッドガンダム。 オプション情報大事典に戻る
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第6話「新たなる暗雲」 前話 次話 第5話「忍び寄る悪意」 → 第6話「新たなる暗雲」 → 第7話「仕掛けられた罠」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1.敵の全滅 最初から 敗北条件 1.いずれかの味方ユニットの撃墜 最初から 1.味方戦艦の撃墜 増援1後 SRポイント獲得条件 6ターン以内にマップをクリアする。 最初から 備考 味方ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現条件 参考 ICPO 鉄人28号 正太郎 初期 ブラックオックス ブラックオックス マクロス・クォーター マクロス・クォーター要塞艦型 ジェフリー 増援1 ネェル・アーガマ ネェル・アーガマ オットー 出撃選択×10 TDD-1 トゥアハー・デ・ダナン テッサ 増援2 敵ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H ロボットマフィア ブランチロボ2号 ブランチメンバー 6 初期 7 6000 7050 5(2) 6/3200/4 - ブランチロボ2号 ブランチメンバー 7 6000 7050 5(2) 6/3200/4 - ロボットマフィア ブランチロボ2号 ブランチメンバー 1 7 6000 7050 5(2) 6/3200/4 プロペラントタンク ブランチロボ2号 ブランチメンバー 7 6000 7050 5(2) 6/3200/4 - ??? スペースロボ1号 人口知能 4 増援1 7 7800 8850 6(2) 8/3400/4 - スペースロボ1号 人口知能 7 7800 8850 6(2) 8/3400/4 - ??? 小型円盤 ??? 4 7 3000 4050 4(4) 4/1200/4 - 小型円盤 ??? 7 3000 4050 4(4) 4/1200/4 - ??? スペースロボ1号 人口知能 1 増援2 7 7800 8850 6(2) 8/3400/4 - スペースロボ1号 人口知能 7 7800 8850 6(2) 8/3400/4 - ??? 小型円盤 ??? 2 7 3000 4050 4(4) 4/1200/4 - 小型円盤 ??? 7 3000 4050 4(4) 4/1200/4 - 増援出現条件 増援番号 発生条件 参考 増援1 3PP or 2チーム撃破 味:南西敵:中央~北西 増援2 増援1出現後、敵を2チーム撃破 味:南東敵:東 攻略アドバイス 改造が十分に出来ていれば1PPに西へ進んで増援を早めるとよい、エネルギー切れには注意。足りていないのなら南西へ進み増援近くへ誘導しよう。 ダナンは北上しすぎるとEPに隣接されて攻撃出来なくなる。 戦闘前会話 ブランチメンバー:正太郎 ??? :ヒビキ、正太郎、宗介、アルト、甲児、ワッ太、カミーユ